【原因解決!】301リダイレクトを修正しても転送先が変わらない原因は「キャッシュ」だった

2026年8月8日(土) 22時00分

リダイレクトミス

301リダイレクトの設定ミスを修正したものの、ブラウザの通常モードでは以前の誤った転送先が表示され続けていた。シークレットモードでの確認や閲覧履歴とキャッシュの削除によって解決した今回の経緯をまとめる。

 

設定を直しても転送先が変わらなかった原因

ブログ記事のURLを変更したため、旧URLから新URLへ301リダイレクトする設定を行った。

設定後に旧URLへアクセスして確認すると、指定したURLではなく明らかにおかしなURLへ転送されていた。

最初は設定側に何か問題があるのではないかと考えたが、確認したところ原因は自分のリダイレクト設定ミスだった。

 

リダイレクト設定を一時的に間違えていた

今回の301リダイレクトでは、転送先として指定するLocationのURLを一時的に間違えた状態で保存していた。

そのため、本来とは異なるURLへ転送される状態になっていた。

その後は正しいURLへ修正したものの、通常モードから旧URLへアクセスすると引き続き間違った転送先へ移動していた。

設定を直したはずなのに挙動が変わらなかったため、ここでも設定側に問題が残っているのではないかと考えてしまった。

 

シークレットモードでは正常に転送された

確認のためシークレットモードから旧URLへアクセスすると、今度は正しいURLへ301リダイレクトされた。

301リダイレクトはブラウザに強くキャッシュされるため、一度間違った転送先へアクセスすると設定を修正したあとも以前の転送先が残ることがあるとのこと。

通常モードでは古い転送情報が残っていたため、設定を修正しても間違ったURLへ転送され続けていた。

 

閲覧履歴とキャッシュを削除して解決

クリーンアップ

その後、ブラウザの閲覧履歴とキャッシュを削除してから通常モードで旧URLへアクセスした。

すると、通常モードでも正しいURLへ転送され、今回の問題は解決した。

設定ミスを修正するだけではなく、ブラウザ側に残った情報についても確認する必要があると分かった。

 

管理画面側のシステムも対策

今回間違えて入力したLocationの値は、そのまま管理画面から保存できる状態になっていた。

この点については今後、同じような設定ができないよう管理画面側でも対策されるようだ。

自分の設定ミスが原因ではあったものの、入力時点で防げるようになれば同じ状況は起こりにくくなる。この対策はありがたい!

 

今回の件で新たな知見を得た

今回の301リダイレクトを通して、ブラウザに転送先が強くキャッシュされることを新たに知った。

サイトに関する表示や設定の問題は、閲覧履歴とキャッシュを削除することで解決することが多い。

それでも今回は、リダイレクト先がおかしな状態だったことから、先に設定側の問題ではないかと考えてしまった。

今後はサイトの設定を変更して挙動がおかしくなった場合、設定内容だけではなく閲覧履歴やキャッシュについても確認していこうと思う。

前にも似たことがあって記事にしたと思うので、ブラウザの方も気にするようにしたい。


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