クマ撃退スプレーを買おうか迷う
2026年8月29日(土) 7時00分

クマスプレーを買って常備しようか本気で考えたことがある。
北海道はヒグマの生息地帯だ。最近は街を走っていてもクマと出くわす可能性がある。
数年前はランニング中にヒグマのことなんて考えてもいなかったがここ最近は違う。
ヒグマが街中に現れるようになってきた。
少し郊外でランニングしに行こうものなら、ヒグマと対面する可能性が以前よりも高くなっている。車通りの少ないところは避けた方が無難。
ただそれでもヒグマと出会わないわけではない。
出会ってしまったならそれは最後だ。
その最後を生き延びるかは自分がどう対策したかによって変わってくる。そのときの状況を冷静に対処できなければ意味がない。突然後ろから来られたらほぼ終わりだが。
イヤホンを着けてランニングしてるのだが、ヒグマ以外にも考えると片方だけで音を聞くのが安全だよな。
ヒグマと街中で遭遇したときに何も持っていなければそのままやられてしまう。ヒグマ撃退スプレーをすぐ使える状況であれば助かる可能性は上がる。
去年はとくにヒグマの痛ましいニュースをよく目にしていたので、自分は関係ないとは思わず、対策していてよかったと思える状態を目指したい。
ただヒグマ撃退スプレーは安いもんじゃない。1本1万円以上はする。出番がなければ無駄となる。出番がないに越したことはないが。
果たして、
-
ランニングのときに腰周りに装着して邪魔にならないか
-
登山やキャンプをしないのに必要性があるか
スプレーを買う上でこの点が気になるところである。
ただ、買う目的はヒグマと遭遇したときに少しでも自分の生存確率を上げて対処すること。
これに尽きると思う。
街中に現れるようになったヒグマに「何も持ってません」では立ち行かなくなる。
車に乗ってるならそのままスピードを上げるなりして安全にその場から離れられるが、やはり生身でランニングや林道に入っていく機会があるなら、1本は常備しておくのが理想だろう。
クマ撃退スプレーが何でもいいわけではない。
この解説している動画が勉強になった。安さでスプレーを選ぶといざと言う時に痛い目をみる。
この「生きて山から帰るには」チャンネルは、登山をしない自分でも非常に為になる情報を発信してくれている。登山家なら見たことがあるかもしれない。
山で起きる心理的な「正常性バイアス」について解説もしている。今後もし登山するなら知識をつけたいところ。
この記事もクマスプレーを扱う点において確認しておきたい内容が含まれている。やはり、偽物スプレーを選ばないよう注意したい。また取り扱いにおいても気をつけたいね。
クマスプレーを持っておかないと、いざと言うときに対処できる手段がない。
前向きにクマスプレーを買おうか考えたい。
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