社会人が繁忙期の2月から自動車学校へ|仮免取得までの技能教習記録

2026年7月15日(水) 18時00分

2024年2月から自動車学校に通い始めました。繁忙期で技能教習を思うように進められない中、仕事と両立しながら仮免許を取得するまでの経過や、技能教習で苦戦したポイントを紹介します。

2024年2月の初めから、自動車学校に通い始めた。

この時期は、高校生の家庭学習期間と重なるため、自動車学校がかなり混雑する。3月も引き続き混雑する時期なので、思いどおりに教習を進めるのは難しいはず。

4月に入れば閑散期になり、比較的スムーズに通えるはずだが、それでも自分は混雑している2月から通い始めることにした。

 

 

休暇と入校のタイミングが重なった

混雑している時期に通い始めた理由は、自分が長期休暇に入ったタイミングだったから。

休暇といっても、特に予定があるわけではない。何もせずに過ごすのも暇なので、仕事が落ち着いたタイミングで自動車学校に通い始めることにした。

学生が多く、技能教習の予約を取りにくいことは分かっていた。そのため、最初に学科教習だけでも一気に終わらせようと考えた。

AT車の第一段階で必要となる学科教習10時限は、1週間もかからずに終了した。

残るのは技能教習だが、この時点では担当者が決まっておらず、まだ1回も始められていなかった。

技能教習やみきわめ、効果測定などを終えることで、仮免学科試験と技能検定を受けられる。しかし、技能教習を始められない以上、担当者が決まるまで待つしかない。

せっかくの休暇期間なので、技能教習もできる限り早く進めたかった。ただ、このままでは何もできないまま休暇が終わってしまいそうだった。

そうこうしていると、ようやく担当者が決まったという連絡が来た。

もう休暇が終わってしまうと思いながらも、新しい一歩を踏み出せることが分かって少し安心した。

予約を入れられる日はできるだけ教習を詰めて、4月に入る頃には仮免許証を取得したい。遅くても6月までには本免許に合格し、車を買って運転できるようになりたいと思っていた。

 

技能教習がスタート

担当者が決まり、技能教習が始まった。

2回目の技能教習では、前回とは反対方向となる左回りで、コースの外側を一周した。

右回りよりもハンドルを操作する場面が多く、かなり大変だった。ただ、1回目と比べると、腕に余計な力を入れずに運転できた気がする。

それでも、ハンドル操作はかなり苦手かもしれない。一度に複数の操作をすることに慣れておらず、周囲を確認しながら運転するだけでも余裕がなくなる。

結局は、練習を重ねて慣れるしかない。

2026年現在はたくさんドライブしてるので何も感じないが、当時は苦手意識なんてあったことに驚いてる笑

この日の教習では、

  • 車体がまっすぐになってからハンドルを戻す

  • ハンドルを戻すときは急がずにゆっくり操作する

  • 曲がる前に速度を落として徐行する

これらのことを教わった。

また、自分の正面に見えるタイヤ痕のない線を基準にして、車の位置を確認することも意識するように言われた。

自分は車体がまっすぐになる前にハンドルを戻そうとしていた。そのため、今後は車体がまっすぐになったことを確認してから、ゆっくり戻すようにしたい。

 

障害物や交差点での確認手順

障害物を避けるために進路を変更するときは、アクセルを踏まずに徐行しながら周囲の安全を確認する。

方向指示器を出したあとは、ルームミラー、ドアミラー、目視の順番で確認する。

教習では、ハンドルを半回転ほど切り、基準となる線が自分の正面に来たら、すぐに反対方向へ半回転ほど切るよう教わった。その後、車体の位置を確認しながらハンドルを戻していく。

左折するときは、左後方を見て巻き込みがないかチェックする。

信号が黄色や赤になったら停止線で止まり、発進前に右、左、右の順で周囲を見る。信号待ちの先頭でも、動き出す前に左右を見ておく。

優先道路へ出るときも、右、左、右の順で周囲を見てから進む。

アクセルを緩めたり、ブレーキを踏んだりしながら、すぐに停止できる速度で進むことが重要だ。

左折では、取り舵いっぱいに切ってから、車体の位置に合わせて徐々に調整していく。

当時、沈黙の艦隊を見た影響で「面舵、取り舵、上げ舵、下げ舵」という言葉が少し気に入っていた笑

教習前には、復習と予習を頭の中で繰り返しながら、次の技能教習に挑みたい。

 

最短で卒業するための予定を考える

これからしばらくは、自動車学校に通い続ける生活になりそうだ。

高いお金を払って運転免許を取りに行く以上、できるだけ集中して終わらせたい。

夜中にも自動車学校のことを考え、AT車の技能教習を通算31時限で終わらせるためには、仕事をしながらどのくらい教習を詰めればよいのか計算していた。

何も問題がなく、予約もスムーズに取れれば、3月中にすべての教習を終えられる可能性はある。

ただし、今は自動車学校の繁忙期だ。仕事と重なって通えない日も多くなるので、現実的に3月中に終えるのは難しい。

それでも、仕事の空き時間や休日を利用すれば、比較的多く教習を入れられそうだ。順調に進めば、早くて4月か5月頃には免許を取得できるかもしれない。

もちろん、自分の運転技量と学科の知識に問題がなければの話だ笑

教習の進め方だけではなく、どの時間帯に、どのような手段で自動車学校へ通うかも考えていた。

仕事の休日をすべて自動車学校に使えば、平日の午前中にも通える。予定どおりに予約を取れれば、週5日ほど通える計算になる。

午前と午後の時間が自動車学校の予約状況と合わなければ、そこは仕方ない。

 

仮免前の技能教習で意識したこと

技能教習が半分ほどまで進み、このまま順調にいけば3月中に仮免を狙える段階まで来た。

狙えるというより、何としてでも取得したい。

第二段階に入ると、AT車の場合は学科教習16時限と技能教習19時限がある。

仕事をしながら通うため、予約状況にも左右されるが、順調に進めば4月の終わり頃には免許証を取得できるかもしれない。

第二段階でも、第一段階と同じように、学科教習は参加できる時間にまとめて進めたい。技能教習は1日に最大3時限受けられるようになるので、積極的に予約を入れる予定だった。

自動車学校はまだ繁忙期と閑散期の中間くらいなので、思うように予約を取れない可能性もある。それでも、平日の昼間などを活用して進めていきたい。

免許を取得できそうな段階になったら、車も探し始めたい。

最初は車をぶつける可能性もあるので、100万円から150万円ほどの中古車を考えていた。仮免を取得した時点で、車探しを始めてもいいかもしれない。

そんな先のことを考えていたが、この時点では技能教習がまったく上手くいっていなかった笑

特にハンドル操作のコツをつかめず、先が思いやられる状態だった。

さらに、ハンドル操作だけでなく、周囲の状況を確認しながら、複数の操作を冷静に行う必要がある。

 

坂道発進や踏切に向けてイメージトレーニング

次の技能教習では、坂道発進、踏切、見通しの悪い交差点などを確認される予定だった。

自分は、補習料金を保証してくれる安心パックに入ってない。そのため、教習が上手くいかなければ、追加料金を払って補習を受けることになる。

追加料金はできる限り避けたいので、事前にイメージトレーニングを繰り返してから臨むことにした。

合図を出すときは、先に速度を落とし、周囲を確認する余裕をつくる。

基本となる流れは、ルームミラーを確認してから合図を出し、ドアミラーと目視で周囲を確認する。左折するときは、巻き込みを防ぐために左後方を目視する。

こんな当たり前なことが運転に慣れてくると疎かになってくるのは良くないなと感じる。「初心忘るべからず」という言葉があるように、安全運転に加えて初心も心がけるようにしたい。

ハンドルは最初から大きく切りすぎず、半回転や1回転を目安にして、車体の位置を見ながら徐々に調整する。

坂道発進では、坂の途中で停止したあとにブレーキを踏み、ハンドブレーキをかける。その後、アクセルを踏みながらハンドブレーキを解除して発進する。

踏切では窓を開け、音を聞いて安全を確認する。その後、窓を閉めて周囲を確認し、踏切内で止まらないように一気に進む。

見通しの悪い交差点では、ブレーキを使いながら最徐行し、周囲を確認する。左折の場合は、巻き込み確認も必要になる。

感覚としては、時速1キロも出ていないくらいの速度で少しずつ進む。

これらの項目をクリアしたあとは、2時限ほどかけてクランクを練習する予定だった。残りの教習時間内ですべて終えられればよいが、上手くいかなければ補習を受けるしかない。

何とか一度でクリアしたいところだー!

 

YouTubeの教習動画が参考になった

YouTubeに投稿されている、自動車学校の教習員による解説動画もかなり参考になった。

特に、乗車から発進までの手順を覚えるための「か・ざ・み・し・エンジン・ドアミラー」という語呂が分かりやすかった。

自分は、そこに「ドラ・ハン」を勝手に追加して覚えていた笑

「か」はカギを閉める。

「ざ」は座席を調整する。

「み」はミラーを調整する。

「し」はシートベルトを着ける。

「エンジン」はエンジンを始動する。エンジンを始動してからは、ブレーキに足をかけた状態にする。

「ドアミラー」はドアミラーを調整する。車種によっては、エンジンを始動してからでなければ調整できないためだ。

「ドラ」はシフトレバーをドライブに入れる。

「ハン」はハンドブレーキを解除する。

ここまで終わったら、方向指示器を出し、5点確認をしてから発進する。

次回の教習がどのような内容になるのか楽しみだった。できれば、すんなり運転できてほしい。

 

約1か月後に仮免を取得

最初に自動車学校の記事を書いてから、約1ヶ月が経過した。

その後どうなったかというと、無事に仮免許を取得し、第二段階の路上教習へ進んだ。

仮免取得前は、ハンドル操作や安全確認にかなり苦戦していた。しかし、路上教習に入ってからは、今のところ比較的スムーズに運転できている。

実際の道路を運転することは緊張するものの、それ以上に運転すること自体が楽しい。

第一段階では上手くいかないことも多く、補習になるのではないかと何度も不安になった。それでも、事前に教習内容を確認し、頭の中で手順を繰り返したことで、少しずつ操作に慣れることができた。

これからは学科教習と路上教習を進め、本免許の取得を目指す。

できるだけ早く免許を取得し、自分の車を買って運転できるように頑張りたい。

 

まとめ

4月下旬に無事免許を取り、その後すぐに車も購入した。

今では、自分の愛車で暇さえあればドライブに出かけている。あれだけ苦戦していた技能教習も、振り返ってみるとかなり懐かしい。

この記事を読み返していると、当時持っていた初心が少し抜けているなと感じた。

普段から安全運転は意識しているつもりだが、どこか大事な部分が抜けているような感覚もあった。だからこそ、こうして当時の教習内容や気持ちを振り返ることは、意外と大事なのかもしれない。

 

この記事は過去の内容をリライトしたものです。



ポストシェア送る
B!
ブックマーク

この記事にコメントする



メールアドレスは公開されません。サイト運営者からの連絡に使用されることがあります。


表示されているひらがなを入力してください
認証コード

最近の記事一覧