文章を頭の中で短く変換すると本が読みやすくなった

2026年7月21日(火) 21時00分

文章の語尾を頭の中で短い表現に変換しながら読むことで、内容を理解したまま次の行へ進みやすくなった。高校生の頃から本を読んできた自分が最近取り入れた読書方法を紹介する。

高校生の頃から積極的に本を読むようになった。社会人になった今も読書は続けていて、最近は少しでも効率よく読むために自分なりの読み方を試している。

 

 

語尾を頭の中で短く変換する

最近取り入れているのは、文章の語尾を頭の中で短く変換しながら読む方法だ。

例えば「〜しています」と書かれていたら「〜している」に変換する。「〜でしょう」と書かれていたら「〜である」のように短く置き換える。

毎回「〜しています」の最後まで読むことが少し気にかかるようになってきた。「〜している」や「〜してる」と頭の中で置き換えることで、文章を止まらずにスラスラ読めるようになると思う。

文章に書かれている文字を一字ずつ最後まで追うのではなく、途中で意味を理解した時点で頭の中で文章を補完する。そのまま次の行へ進むような感覚。

この方法を使うと文章の意味を大きく変えずに読む時間を少し短縮できる。最近になって自然とできるようになった読み方で、自分にはかなり合っている。

 

流し読みでは内容が頭に入らなかった

効率よく読むために文字を目で追うだけの流し読みも試したことがある。

ただ自分の場合は流し読みをすると文章の意味を十分に理解できないことがあった。ページは進んでいるのに内容が頭に残らず、結局もう一度読み直すこともある。

読んでいてつまらないと感じた本なら流し読みで飛ばす場合もある。それでも興味を持って選んだ本では、できるだけ内容を理解しながら読みたい。

速く読み終えることだけを目的にすると読書そのものが作業になってしまう。自分にとっては全ての文章を丁寧に読む方法と、内容を飛ばして読む方法の中間くらいがちょうどいい。

語尾を頭の中で短く変換する読み方なら、内容を理解しながら読む速度も少し上げられる。速読と呼べるほどの方法ではないが、文章を一字ずつ読むのが遅いと感じている人には試しやすい方法だと思う。


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