富士山とお別れ前に撮れた一枚、幻の初冠雪かもしれない話

2026年3月5日(木) 11時30分

2021年9月7日富士山、初冠雪!

早起きした朝に富士山を撮りに行ったら、山頂がうっすら雪化粧しているのが見えました。撮った写真の変化や空の様子も含めて、その日の流れを自分の体験として記録しています。

あわせて初冠雪の意味と、甲府地方気象台が初冠雪を発表する際の基準について調べた内容も整理しました。さらに後から分かった幻の初冠雪の可能性まで含めて、見えたものと調べたことをセットで書き残します。

 

富士山の初冠雪を迎えられた

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写真:06:00に撮った富士山

富士山のてっぺんに雪が積もって、初冠雪を迎えた日です。

平年より25日早かったみたいで、いいタイミングで撮れたので素直に満足しています。

ただ自分はもうすぐ富士山とはお別れになりそうです。

だからこそ、いなくなる前にこういう写真を残せたのは大きいです。

この日はいつもより目覚めが良くて、空も気持ちいいくらい晴れていました。

富士山に呼ばれている気がして、迷わず撮りに行きました。

朝の時点では雲が少なくて、てっぺんの白さが分かりやすかったです。

 

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写真:09:00に撮った富士山

そのまましばらくしてから、また富士山を見に行きました。

9時になると雲が出てきました。

それでも山頂はちゃんと見せてくれて今日は当たりの日ですね。

 

初冠雪って何だろう

撮ったあとにX(Twitter)を見たら、トレンドに「#富士山」が入っていました。

気になって見てみると「今日は初冠雪の日」という話題が多くて、自分もそこで初冠雪を意識しました。

初冠雪は、富士山の山頂付近が雪で白く見える最初のタイミングを指すものです。

さらに調べていくと、甲府地方気象台が発表するための見方や基準もあるみたいでした。

 

幻の初冠雪となった

富士山のてっぺんに雪が積もって「初冠雪が見れた」と嬉しくなったのもつかの間です。

あとから考えると、これは幻の初冠雪になってしまったのかもしれません。

初冠雪と発表されたものの、後に取り下げられました。

見た目で白く見えても、発表の扱いが変わることがあるみたいで、そこは少しややこしいです。ただ幻になったとしても、自分の目であの瞬間を見られたのは普通に嬉しい体験でした。

いつか体力のあるうちに、日本一の富士山を登りたいです。

次はいつ富士山を見られるかは分かりませんが、今回の写真は自分の中でかなりいい記録になりました。

 

この記事は2021年09月07日の内容をリライトしたものです。


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