【水分が検出されました】「充電器を取り外してください。」が消えないときの対処法【Galaxy】

2026年3月1日(日) 7時30分

エラー

Galaxy S7edgeで「充電器を取り外してください。水分が検出されました。」が消えないときの原因と対処法を解説します。

乾くまでの目安時間と、突然Downloadingが出た場合の考え方もまとめます。

 

はじめに

Galaxy S7edgeで突然

「充電器を取り外してください。水分が検出されました。充電器を取り外して、充電器とUSBポートが乾くまでお待ちください。」

と表示され、充電できなくなることがあります。

本記事は実体験をもとに、原因と対処法、消えるまでの目安をまとめます。水に思い当たる節がある場合は、参考になるはずです。

 

なぜ「充電器を取り外してください。」が表示されるのか

この警告は、充電器をUSBポートに挿したときに表示されます。

原因はシンプルで、USBポート側、充電ケーブル側、または両方に水分が残っているためです。

水そのものだけでなく、結露や汚れでも水分扱いで検知されることがある。

システムの不具合だけで延々と出続けるケースは多くありません。水や湿気が原因でエラーが出る可能性が大きいため、その前提で対処するのが安全です。

 

対処法は「乾燥を優先する」

警告が出たら次のことを試してください。

  • 充電器を抜く

  • 端末の電源をオフ

  • しばらく待機する

ここで充電器の挿し直しを繰り返すのは推奨できません。濡れた状態で通電させると、故障リスクが上がります。

乾かし方はUSBポートを下に向けて水分を落とし、風通しのいい場所で待機するのが現実的です。扇風機の風を当てる方法も有効。

充電ケーブル側も乾いた布で拭き、コネクタ部分が確実に乾いてから使ってください。

一方で、ドライヤーの熱風を近距離で当てる方法、ティッシュや綿棒を奥に押し込む方法、金属で端子を触る方法は避けてください。端子を傷めて悪化する可能性があります。

 

どのくらいで消えるのか

消えるまでの時間は充電ポートが乾くまでです。軽い水滴や結露なら数十分から数時間で復旧します。

しっかり濡れている場合だと半日から1日かかることもあります。長引く場合は、乾燥不足に加えて、USBポート内部の汚れや端末側の劣化も疑うべきです。

 

【実体験】Galaxy S7edgeで起きた流れ

自分はGalaxy S7edgeを2年間使っていて、この警告を何度か見ています。そのときは必ず水を端末につけていました。初めて警告が表示されたのは購入してすぐの頃で、正直かなり焦りました。

しかし「寝たら直ってるだろう」と考えて数時間待ち、起きて試したら充電できました。乾燥させて待つのが最も確実な対処だと分かりました。

 

後から警告が出ることも

今回は記事を書く時点で、まさに警告が出ていました。19時30分ごろに端末が水に触れ、その時点で充電残量は約10%でした。水に触れたあとすぐ充電したときは、警告もなく充電できました。

ところが20時ごろになって突然警告が表示されるようになりました。通知音は「ポポーン、ポポーン、ポポーン」という感じで結構鳴り響きます。警告が出てから30分後の20時30分でも表示は消えませんでした。

何度か挿し直すと一時的に充電できるものの、最終的にエラーで充電できないケースもあります。

 

シャットダウン現象

さらにこのとき、水分とは別に、触っていないのに端末が勝手にシャットダウンする現象も起きました。

シャットダウン後に画面中央へDownloadingと表示され、左上に文字列が並ぶ状態になったため、自分はハッキングを疑うほど焦りました。

ただ、調べるとこれはダウンロードモードと呼ばれる画面である可能性が高いと分かりました。この画面自体を即致命的と決めつける必要はありませんが、水分警告と同時に起きると「壊れたのでは」と感じやすいのは当然です。

結果としては、20時50分ごろ、警告が出始めてから約1時間で充電ができるようになりました。

ただし、その後に充電器の調子が悪い気がしたため、ケーブルを無理に動かして接触を取る行為は避けました。

端末やケーブルが弱っている場合、その動作が破損の原因になり得ます。

 

時刻

経過

状況

19:30

0分

端末が水に触れる。充電残量は約10%。直後は警告なしで充電できた。

20:00

約30分

突然、警告が表示され始める。通知音が鳴り響く。

20:30

約60分

警告が消えない。挿し直しで一時的に充電できても、最終的にエラーで止まる。

20:00〜20:30の間

同上

触っていないのにシャットダウンする。直後に「Downloading」画面が出る。

20:50

約80分

警告が消え、充電できるようになる。

 

結論

USBポートと充電器に水分を残さないことが最重要です。画面がベタつく場合でも、端末全体に水をかけるのは避けてください。拭くなら画面中心に留め、端子周りは濡らさない方が安全です。

自分はよくスマホを丸ごと水をかけて洗っていたのでエラーが出やすい状況だったかもしれません。

今回は約1時間で直りましたが、6時間や1日など長時間かかることもあります。充電できなくても焦らず、乾くまで待つのが最も確実です。


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