衛星通信がモバイル回線に代わる未来を考えてみた|Starlinkが主流回線になる時代到来?

2026年7月30日(木) 16時00分

衛星通信

現在はモバイルネットワークが主流であり、衛星通信は圏外を補う役割にとどまっている。『7つの激変』を読んだことをきっかけに、衛星通信が低価格でどこでも使える主流回線になる未来を考えてみた。

 

今はモバイルネットワークが主流

現在の通信手段は、ドコモやSoftBank、auなどのキャリア回線を利用するモバイルネットワークが主流だ。

Starlinkなどの衛星通信が、今後は主流になっていけばいいのにと思う。ただ現状では価格が高く、屋内で通信できないうえに利用できる機能も限られている。

現在はモバイルネットワークが主であり、衛星通信は補助的な役割になっている。

圏外の場所で衛星通信が利用できるため、ドライブや登山中の緊急時に使えることは大きな利点だ。現在は緊急通報には対応していないものの、一部のアプリを最低限の機能で利用できる。

各キャリアが衛星通信をサービスとして展開し始めたのも最近のことだ。

 

衛星通信に置き換わる未来

今後さらに技術が進化し、衛星通信が低価格でどこでも利用できる主流回線になるのが理想だ。

Starlinkなどがキャリアサービスに依存せず独自にサービスを展開し、アプリの全機能や電話、緊急通報まで普段から利用できるようになれば面白い。

ただ衛星通信が月額2,000〜3,000円程度の格安SIMに対抗するのは、なかなか難しいだろう。

衛星通信は開けた場所で電波を受信することが前提なので、屋内では基本的に通信できない認識だ。この問題を解決するには大きな技術進化が必要になる。

一方で利用できるアプリや機能が限られている問題については、スマホやアプリ側の柔軟性次第で比較的どうにでもなると考えている。

技術の進化によって衛星通信が超低価格になり、全エリアと屋内で遅延なく通信できるようになれば、キャリア回線を使わなくて済む時代が来るかもしれない。

遠い未来の話に思えるが、数年後にはそのような時代が来るのではないかと期待している。

 

『7つの激変』を読了

話は変わるが『7つの激変』という本を読了した。

この本には、インターネットが30年間でどのように進化を遂げてきたのかが書かれている。内容は大変面白く、読み応えがあった。

本の中では、いかがわしい者が今後の社会を形成すると書かれていた。

自分に置き換えてみると、上述した衛星通信の技術も今は実現できていなくても、近い将来には意外と現実的な範囲で実現できるのではないかと思った。それを考えたことがきっかけで今回の記事を書いてみた。

自分が衛星通信の技術進化に直接貢献できるわけではない。それでも理想の未来を考え、その世界を見たいと思えることはいい。

以前に考えていたことが将来現実となり、実際に近い形で実現した未来を見ることができれば最高だ。

 

理想を気軽に書いていきたい

衛星通信の技術進化については、すでに現在進行形で技術的な取り組みが始まっている可能性もある。情報を探せば自分が考えた内容に近いものがすでに出ているのかもしれない。

実際に取り組みが進んでいるのであれば、それはなおさら面白い。今後さらに発展を遂げてほしいと思う。

反対に自分が考えた内容がまだ出ていないのであれば、それはそれで面白い。今後の夢として将来に期待したい。

これからは自分も自称「いかがわしい者」として、理想を思いついたときには気軽に書いていきたい。


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