若者のテレビ離れが話題になる前からテレビを見なくなっていた

2026年7月25日(土) 21時45分

若者のテレビ離れが話題になるより前の2015年頃から、自分はすでにテレビを見なくなっていた。初めてスマホを手に入れてYouTubeを本格的に見るようになり、テレビCMの多さや番組の面白みに対する不満からテレビを離れた経緯を振り返る。

 

若者のテレビ離れが話題になる前

2020年くらいから若者のテレビ離れという言葉をよく聞くようになった。時期としてはコロナ禍の辺りからだろうか。

ただ自分がテレビを見なくなったのはそれよりも前で、2015年頃にはすでにテレビから離れていた。

 

初めてスマホを手に入れた当時

2015年は自分がまだ小学生で、周りにスマホを持っている人がほとんどいない中で初めて自分のスマホを手に入れた。

スマホを使い始めて特に大きな衝撃を受けたのがYouTubeで、好きな時間に多くの動画を見られることが当時の自分にはかなり大きかった。

YouTubeの存在自体はスマホを持つ前の2014年頃から認識しており、実際に見ることもあった。ただ本格的に使うようになったのは、自分のスマホを手に入れた2015年からだった。

 

テレビよりYouTubeのほうが快適だった

当時のYouTubeにも広告はあったが、数秒でスキップできることが多く、テレビCMのように頻繁に長く入ってくる感覚はなかった。

YouTubeなら自分が見たい動画を好きな時間に見られるため、テレビのように放送時間へ合わせる必要もない。テレビからYouTubeへ移った理由は、CMの多さと番組の面白みのなさに尽きると思う。

テレビ番組にも面白いものはあったが、当然つまらないと感じる番組もあった。YouTubeに没頭するようになってからテレビを見る時間が自然に減り、そのままテレビ離れにつながった。

 

テレビとYouTubeが逆転した時代

当時はテレビ離れという言葉もなく、まだテレビの方に勢いがあった。その後はテレビ業界のタレントが次々とYouTubeへ参入する時期を経て、テレビとYouTubeの立場が逆転していったように感じる。

今ではテレビのように面白く構成された番組をYouTubeで見られることの方が多い。テレビは規制などの影響もあり、自分が子どもだった頃と比べてもつまらなくなった。

これは若者のテレビ離れだけの話ではない。

2015年当時は自分の親も「YouTubeなんて見るもんじゃないよ」という感じだったが、今ではFire TV Stickを使い、テレビでYouTubeばかり見ているようだ。それだけここ数十年で時代が変わったということである。

テレビを見てると思ったら野球とかスポーツ番組くらいだし、やはり今まででは考えられなかった。

自分は昔から新しいものへ参入していきたいという意欲が強く、今でいえば何といってもAIである。今だからこそAIを楽しみながら活用できている感覚があるが、10年前ならうまく活用できなかったかもしれない。いや、その頃でも活用していた可能性はあるからなんとも言えないな。

ありがたい世の中になったもんだ。


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