【YouTube】ショート、動画で画面が勝手に明るくなる現象

2026年7月16日(木) 8時45分 更新

YouTubeのショート動画を再生すると、画面が強制的に明るくなり、クイックパネルから調整できなくなることがある。すべての動画で発生するわけではなく、動画投稿者側の撮影設定に依存しているものと思われる。

いつも通りYouTubeで動画を見ようとしたところ、画面が突然バッと明るくなる現象が発生した。

通常の明るさよりもかなり眩しく、すぐに暗くしたくなるほどだった。

 

 

すべての動画で発生するわけではない

すべての動画で画面が明るくなるわけではなく、稀にこの現象が発生する動画に当たることがある。

そのため、自分から対象の動画を探そうとしても、なかなか見つからないかもしれない。

ただ、見たいと思った動画で画面が強制的に明るくなるのはかなりつらい。長時間の動画だった場合は最後まで見る気も失せてしまう。

画面が明るくなる分、バッテリーの減りも早くなる。外出中の電車内などで突然明るくなれば、周囲の人にも迷惑をかけそうだ。

一番厄介なのは部屋を暗くしてベッドでYouTubeを見てるときだろうか。普段よりも明るさを最小限に落として視聴するので、動画によって明るさが眩しくなるのは勘弁してくれと思う。

 

クイックパネルから明るさを変更できない

この現象が発生している間は、次のようなメッセージが表示される。

「明るさは現在実行中のアプリでコントロールされているため、現在クイックパネルで明るさを調整することはできません。」

Netflixなどの動画配信アプリでも似たような仕組みを見かけることがある。

Netflixの場合はクイックパネルではなく、アプリ内から明るさを調整する仕様になっている。

YouTubeではアプリ内に明るさを変更する項目が見当たらない。

 

周囲の明るさにも反応している可能性がある

確認した範囲では、部屋の照明が明るいと、それを検知して画面が強制的に明るくなっているように見えた。

部屋を暗くすると、明るさの制限を知らせるメッセージが表示されなくなり、クイックパネルから調整できるようになる場合があった。

ただし、それでも通常の動画より若干明るく感じる。

 

投稿者の撮影設定に依存している

最近の動画配信アプリでは動画を見やすくするために、画面の明るさを自動的に上げる仕様を見かけることがある。

すべての動画で発生するわけではないことを考えると、この現象は動画投稿者側の撮影設定や、投稿された動画の形式に依存しているものと思われる。

原因の一つとして考えられるのがHDRだ。

HDRに対応した動画では明るい部分をより明るく表示するため、通常の動画よりも画面が眩しく感じる場合がある。

YouTubeだけでなくInstagramの動画でも、同じように画面が突然明るくなることがある。

動画を見やすくするための機能なのかもしれないが、周囲の環境やユーザーの好みによっては単純に眩しく感じてしまう。

 

現在も改善されていない

この記事を書いてからかなり時間が経っているものの、現在も同じような現象は発生している。

すべての動画で画面が明るくなるわけではないため普段は気にならない。特定の動画を開くと突然画面が明るくなることがある。

端末やYouTubeアプリの設定を確認しても、この動作を完全に無効にする方法は見当たらなかった。

現状ではユーザー側の設定でどうにかできるものではなさそうである。

動画を見やすくする機能を実装すること自体は問題ない。画面を明るくしたくないユーザーのために、アプリ側でオフにできる設定も用意してほしい。


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